はじめての転職

私は、就職して2年目の春過ぎから転職活動を始めました。

 

最初に就職した病院は、急性期の病院で仕事の量が多く、ハードな病院でした。
また、仕事が忙しいため、私の病棟は経験年数3年目以内の看護師が7割近くで、経験年数10年目以上はほぼいない状態でした。

 

もっと経験年数の豊富な先輩たちがいる病院で経験を積みたいと考え、転職を決意しました。

 

最初は病院のHPを見て自力で探していましたが、HPだけでは病院の様子が分からず、どのように病院を絞っていけばいいのかわかりませんでした。
仕事は変わらずハードであったため、たくさんの病院を見学に行くのは難しいと考え、転職活動を始めて1か月半ほどで転職サイトに登録しました。

 

転職サイトは2つか3つネットで申込み、対応がよかったサイトを主に利用しました。

 

現在、看護の転職サイトはたくさんあり、一度登録すると、毎日のように電話やメールが届くのでややストレスを感じました。

 

転職サイトを1つに絞ってからは、少し落ち着いて転職活動ができました。

 

全国に病院はたくさんあるので、条件をきちんと自ら明示したほうが、病院を探しやすいと転職サイトの担当者に言われたので、条件を自分でじっくり考えてから3つほどに絞り探してもらいました。
そのうえで、いくつかの病院を提示してもらい、その中の気になった病院に見学に行きました。

 

1つ見学に行くと、「やっぱりこういう病院がいいな」とか「もうちょっとこういう病院のほうがいいかも」というところが見えてくるので、それを伝えると再度探してもらえます。

 

病院を探したり、それぞれの病院の条件をいろいろ教えてくれるのは、ありがたいなと思いました。

 

その一方、どういう病院が自分にあっているかや、自分がどう働きたいかというのは自分自身の問題であり、そこはやはり自分でよく考えなければよい転職には繋がらないと思います。

 

また、1回の見学だけは病棟の雰囲気や受け入れ態勢はわかりません。

 

転職してからわかることも多いのは当たり前ですが、なかなか最初は前の職場と違うことに戸惑うことも多いです。

 

それを、自分の中できちんと消化できて初めて良い転職になったと言えるようになると思います。

 

ただ、私は看護師経験が浅く、初めての転職だった中で、中途採用が少ない病院に転職してしまったので、新しい病院の受け入れ態勢が十分でなかったのは辛かったので、その部分に関してはもうちょっと転職サイトの担当者に聞いておけば良かったなと思います。

 

それ以外は概ね満足した転職活動になったと考えています。

 

仙台看護師求人の現状

宮城県の気仙沼市の現在の有効求人倍率は、1.91倍。これは、100人の求職者(仕事を探している人)に対して、仕事が191人分あるということで、いわゆる売り手市場の想定です。
言ってみれば、仕事を探している人にしてみたら色々と選べる状況にあり、職種ごとに異なりますが、看護を含む福祉関係においては、さらに求人倍率は4倍近くに上ります。
つまり仕事を探している人100人に対して、仕事が400人分くらいあります。
実際は、福祉業種といっても、その中の介護が多くを占めているので、看護だけで見た場合には、そこまでの有効求人倍率ではありませんが、それでも看護資格をお持ちの方の募集を待っている事業所は数多く存在します。
但し、看護師求人は、人つてで紹介され転職されるケースもあり、なかなか仕事を表だって探せないという事情もあるのかもしれませんが、それこそ看護師求人を仙台で探すのであれば、看護師の求人を斡旋している機関が多数見つかりますので、そのような機関を活用することも有効です。
とりわけ、転職斡旋業者も、良き人材を募り、また良き就業先を募っているわけですし、A病院でもB病院でも、その紹介元が知人や友人でも、ハローワークでも、転職斡旋業者でも、基本的にはその勤務先の環境が異なることはありませんし、また知人友人の紹介を除けば、実際に登録するのは基本的無料で、応募するしないも最終的には本人の判断ですので、積極的に登録して有効に活用したいものです。

 

 

 

更新履歴